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お知らせ

2020年2月11日 お知らせ

タフ・見守る車の保険プラス

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「タフ・見守るクルマの保険プラス」 新TV-CMはこちら

商品の特長

「タフ・見守るクルマの保険プラス」では、テレマティクス(注1)技術を活用することで、お客さまの安全運転をサポートするとともに、万が一のときは高度な事故対応サービスでお客さまをお守りします。

事故のない安全・安心なクルマ社会の実現に向けて。
  • (注1)「テレマティクス」は、「テレコミュニケーション」と「インフォマティクス」を組み合わせた造語です。カーナビゲーションやGPS等と移動体通信システムを利用して、さまざまな情報やサービスをご提供する仕組みです。
  • (注2)当社はテレマティクス損害サービスのさらなる開発を進めることにより、専用ドライブレコーダーの映像を事故対応に活用したケースにおいて、対物賠償保険金のお支払いまでの平均所要日数を50%短縮することを目指しています。

  • ※1「タフ・見守るクルマの保険プラス」をご契約する場合は、『「タフ・見守るクルマの保険」専用端末の貸与およびサービスご利用規約』が適用されます。ご契約の解約時などに返却期限を過ぎてもドライブレコーダーをご返却いただけない場合や、お客さまの責めに帰すべき事由により破損・故障・盗難・紛失等が発生した場合には、違約金を請求させていただく場合があります。
  • ※2ドライブレコーダーの発送に一定期間を要します。始期日までにドライブレコーダーの到着が間に合わない場合がありますので、始期日から14日以上前までにご契約のお手続きをお願いします。「タフ・見守るクルマの保険(ドラレコ型)」からの切替の場合、お手元のドライブレコーダーを引き続きご利用いただけます。
  • ※3本サービスは、ドライブレコーダーの取付状況・車両の状況・事故の状況・天候・通信環境等により、その機能が発揮されない場合があります。
    (例)

    • ドライブレコーダーがGPSの電波を受信できないときや、屋内・地下駐車場・山間部・トンネル内・ビルの陰等電波の届きにくい場所にあるとき
    • ドライブレコーダーが株式会社NTTドコモのLTE通信のサービスエリア外、または電波の弱い場所にあるとき(国外はサービス対象外です)
  • ※4ドライブレコーダーは事故時の衝撃を検知して発報等を行っていますが、事故検知や事故連絡ができない等、その機能が発揮できないことがあります。
    (例)

    • ドライブレコーダーが一定の衝撃を検知しなかったとき
    • 事故時の衝撃により、ドライブレコーダーが破損し、正常に作動しないとき
    • エンジンが停止した(ACCがOFF)状態のとき、または始動直後でドライブレコーダーが起動中もしくはアップデート中のとき
    • 事故時にアクセサリーソケットから電源ケーブルが外れ、ドライブレコーダーの内蔵バッテリーが足りない場合

  • ※5当社は、サービスの提供のためにドライブレコーダーの送信映像および走行距離、走行時間、速度、位置情報、加速度センサーによる計測値等を取得します。また、新規サービス・新商品の開発および研究、安全・円滑な道路交通社会の発展に資する技術開発やモビリティサービスの開発・運営およびそれらのための分析・研究等のため当社および提携先企業等の間で、共同で利用します。

サービスご利用にあたって

ドライブレコーダー取付方法説明(10分46秒)

ドライブレコーダー 取付方法説明

サービスご利用にあたって(1分41秒)

サービスご利用にあたって

安全運転で「得する」、安全運転を「楽しむ」、安全運転を「見守る」

安全運転で保険料が割引に

安全運転スコアに応じて、次回ご継続時の「タフ・見守るクルマの保険プラス」の保険料に運転特性割引を適用。ドライブの楽しさに、”得する”という新たな喜びが加わります。

●はじめて「タフ・見守るクルマの保険プラス」をご契約する場合(注1)は、B区分(下記参照)と同等水準の保険料からスタート!

●安全運転スコアに応じて、継続後のご契約の保険料が決まります。

ご契約のお車に設置したドライブレコーダーで計測された運転特性情報をもとに安全運転スコアを算定し、継続契約に適用する「運転特性割引」の割引率を決定します。(注2)

安全運転スコア
  • 継続後のご契約の保険料は、安全運転スコアによっては、当社が販売している他の自動車保険と比べて保険料が割高となる場合があります。運転診断レポートや安全運転支援アラートをご活用いただき、安全運転を心がけてください。

安全運転の基準

安全運転スコアは運転特性計測期間(注4)中の走行における「速度超過・急アクセル・急ブレーキ」の発生頻度に基づいて算出されます。

安全運転の基準
  • 安全運転スコアや「速度超過・急アクセル・急ブレーキ」を検知した地点は、専用のスマートフォンアプリまたは専用サイトで確認することができます。なお、緊急時の急ブレーキも運転特性の計測に影響しますが、危険回避に必要なときにはためらわずに急ブレーキの操作を行ってください。

  • (注1)はじめて「タフ・見守るクルマの保険プラス」をご契約する場合には、安全運転スコアの区分であるB区分と同等水準の保険料を適用します。なお、前契約が「タフ・見守るクルマの保険プラス」であっても、前契約が解約され保険期間が1年未満となった場合、または継続契約の始期日が前契約の満期日または解約日の翌日から起算して7日を超える場合等についても、原則として同様に取り扱います。
  • (注2)運転特性計測期間中にドライブレコーダーで計測した有効走行距離(注5)が500kmに満たない場合は、運転特性割引を適用せず、はじめて「タフ・見守るクルマの保険プラス」をご契約する場合と同等水準の保険料を適用します。
  • (注3)安全運転スコアの区分がC区分の場合と比較した割引率です(割引率は現時点での内容であり、将来変更となる場合があります)。なお、一部の特約の保険料には割引が適用されないため、保険料全体に対する割引率とは一致しません。運転特性割引については「運転特性割引の概要」もご参照ください。
  • (注4)当社が運転特性割引を算出するために基準とする期間をいい、ご契約の始期日から満期日の4か月前の前日までとします。ただし、前契約が「タフ・見守るクルマの保険プラス」であり、当社所定の条件を満たす場合は、前契約の満期日の4か月前からご契約の満期日の4か月前の前日までとします。
  • (注5)ご契約のお車の走行距離のうち、ご契約のお車に設置されたドライブレコーダーで運転特性情報を所定の方法で有効に計測した走行距離をいいます。そのため、この走行距離は、運転席計器盤の累計走行距離メーター(オドメーター)で計測される走行距離と異なる場合があります。

  • 運転特性情報を把握するため、ご契約のお車に当社指定のドライブレコーダーを設置し、かつ、保険期間を通し継続してご契約のお車の走行データを送信していただく必要があります。

運転特性割引の概要

「運転特性割引」は、ご契約のお車の運転特性計測期間中の「速度超過・急アクセル・急ブレーキ」の発生頻度から安全運転スコアを算定し、継続契約に適用する割引率を決定します。なお、はじめて「タフ・見守るクルマの保険プラス」をご契約する場合には運転特性割引は適用しません。

  • ※1継続契約が「タフ・見守るクルマの保険プラス」でない場合、運転特性割引を適用できません。
  • ※2保険期間の中途で、保険契約が解約・解除または「運転特性情報による保険料算出に関する特約」を削除・解除した場合、継続契約に運転特性割引を適用できません。ただし、保険期間が1年を超える場合で、第2保険年度以降に保険契約を解約する場合を除きます。
  • ※3継続契約の記名被保険者が、前契約の「記名被保険者、その配偶者またはそれらの方の同居の親族」である場合に限り、運転特性割引を適用します。
  • ※4継続契約の始期日が前契約の満期日または解約日の翌日から起算して7日を超える場合には、原則として運転特性割引を適用できません。

割引適用のイメージ(1年契約の場合)

お客さまの安全運転をサポート

運転特性を分析して、運転診断レポートで運転アドバイスをご提供します。また、事故につながりやすい運転を検知すると、安全運転支援アラートで注意喚起し、お客さまの運転をサポートします。

安全運転がスコアとして目に見える「運転診断レポート」

運転診断レポートは、1回の運転ごと、および1か月ごとの2種類があります。運転診断レポートに記載された運転アドバイスやアラート発生推移などを確認することで、これまで意識していなかった自分の運転の特徴(クセなど)を知り、具体的な要注意ポイントを把握できます。ご自身の運転の振り返りで、さらなる安全運転を目指します。

  • ※1パソコン・スマートフォンでご確認いただけます。
  • ※21台のご契約ごとに最大5名の運転者を登録でき、「運転レポート」は1名ごとにご提供します。「月間運転レポート」は、ご契約のお車ごとにご提供します。

運転診断レポート

アプリで楽しくトレーニング「川島隆太教授のいきいき脳体操」

安全運転に必要な脳の働きのうち、認知と判断は20才をピークに低下します。
年代を問わずに楽しみながらできる最新の脳のトレーニングを、専用アプリで提供します。ゲームは全部で6種類!あなたも挑戦してみませんか?

プロモーションビデオ(ロングバージョン)
3分1秒

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プロモーションビデオ(ショートバージョン)
1分36秒

プロモーションビデオ(ショートバージョン)

サービス説明動画
5分5秒

サービス説明動画

事故につながるヒヤリハットを見逃さないために「安全運転支援アラート」

安全運転支援アラートで、事故につながりやすい運転をドライバーに注意喚起します。多様なアラートをご用意していますので、運転に自信がないドライバーはもちろん、運転に慣れたベテランドライバーにも役立ちます。

  • アラートの要否はそれぞれ選択可能です。

安全運転支援アラート
  • (注)「高速道路逆走注意アラート」「指定区域外走行アラート」は、MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損保と三井住友海上が共同開発したサービスで、令和元年9月現在、特許出願中です。

その他にも、お客さまの安全運転をサポートするアラートが充実!

ハンドリング 急なハンドル操作を5回検知した場合にお知らせします。
ふらつき 運転中のふらつきを5回検知した場合にお知らせします。
走行時間 走行時間が2時間以上経過した場合にお知らせします。その後も走行が続く場合は、30分ごとにお知らせします。
事故多発地点接近 事故多発地点に接近した場合にお知らせします。
交通標識地点走行 運転速度を規制する「ゾーン30」適用区域等を走行している場合にお知らせします。

  • 「ゾーン30」とは、生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的とした交通安全対策のひとつです。「ゾーン30」では、区域(ゾーン)を定めて速度規制(時速30km)等の安全対策が講じられています。

一時停止 一時停止箇所で停止しなかったと思われる運転が5回検知されたときにお知らせします。
気象情報 位置情報をもとに走行地域に警報・特別警報が発表された場合にお知らせします。
動物注意 希少動物等が生息する地域に接近した場合にお知らせします。

もしもに備えて、あなたを見守る

ドライブレコーダーが大きな衝撃を検知したときには、当社へ自動で通知し、専任オペレータからご連絡します。さらに、事故時の初期対応状況をご家族の方にもメールでご連絡します。

事故緊急自動通報サービス 見守りサービス

もしものときにあなたを支える「事故緊急自動通報サービス」

ドライブレコーダーが大きな衝撃(自力走行が困難と思われる程度の衝撃)(注3)(注4)を検知すると、①自動的にコールセンターへ通知し、②専任オペレータからドライブレコーダーを通じて安否確認コールを行います。事故直後の初期対応に必要なアドバイスや、お車のレッカーけん引・搬送等の手配等、事故で不安を抱えるお客さまを迅速かつ的確にサポートします。

緊急連絡先として運転者の携帯電話番号をご登録ください。

衝撃を検知しても、その後のエンジントラブル等でドライブレコーダーが起動していない場合には、専任オペレータが登録された緊急連絡先(携帯電話番号に限ります)にご連絡します。万が一に備えてご登録をお願いします。

  • 複数の運転者の携帯電話番号を登録した場合は、運転前に運転者の変更要否をご確認ください。

専用アプリでのご登録はこちらから

<iPhone>

iPhone

<Android>

Android

パソコンでのご登録はこちら

もしものときに大切なご家族に知らせる「見守りサービス」

「事故緊急自動通報サービス」の安否確認コールが行われた場合などに、③事故発生の事実やおケガ・救急搬送の有無をメールでお知らせします。これによって、連絡がなく帰りが遅いときも安心です。また、離れて暮らすご家族にとっても安心です。

「アラート発信のお知らせ」や「見守りレポートのご提供」もご利用いただけます。

アラート発信のお知らせ

ドライバーへの「高速道路逆走注意アラート」「指定区域外走行アラート」の発信後、ご家族にもアラートの発信とその内容をリアルタイムにお知らせします。受信したご家族は、ドライバーに連絡を取り状況を確認する等、ご活用ください。

見守りレポートのご提供

毎月の運転診断結果やアラートの発信状況などをレポートにして、スマートフォンやパソコンにお送りします。家族内で運転のアドバイスをする等、さらなる安全運転につなげてください。

  • 見守りレポートには、走行ルートや衝撃を検知した場所の情報は表示されません。

  • (注1)安否確認コールによってお客さまの負傷等が確認され、専任オペレータがお客さまご自身での119番通報が困難だと判断する場合に、管轄の消防本部へ救急車の出動を依頼します。
  • (注2)専用事故受付デスクに連携され、専任オペレータがご対応します。
  • (注3)車種や車両の重量等の条件により衝撃の検知に違いがあるため、コールセンターに通知されないことがあります。ドライブレコーダーが検知した衝撃が上記未満で、手動による通報を案内する画面表示がされる場合は、ドライブレコーダーの緊急通報ボタンを押してご連絡ください(事故映像がある場合は当社に自動的に送信されます)。衝撃が小さく画面表示がされない場合は、緊急通報ボタンはご利用いただけません。お手数ですがお電話で代理店・扱者またはあいおいニッセイ同和損保あんしんサポートセンター(0120-024-024)に事故の発生をご連絡ください。
  • (注4)事故以外による衝撃を検知した場合にもコールセンターに通知され、安否確認コールがされることがあります。

  • ※1「見守りサービス」を利用する場合は、あらかじめパソコン・スマートフォンで設定を行ってください。
  • ※2「見守りサービス」のご利用にあたっては、専用のスマートフォンアプリまたは専用サイトにて情報提供先メールアドレスの登録が必要です。
  • ※3「見守りサービス」において、 見守る方は最大5名まで登録できます。

高度な事故対応サービスでお客さまをサポート

高度な事故対応サービスで「事故発生」から「事故解決」までお客さまをサポート!安心しておまかせください!

I’m ZIDAN

事故の受付後の「初期対応」「相手の方とのやりとり」「示談交渉」まで、夜間・休日も平日と変わらない対応で24時間365日安心です!

詳細はこちら

夜間・休日も平日と変わらない対応

テレマティクス損害サービス

事故の状況を迅速・的確に把握

事故の状況を迅速・的確に把握

事故時にはドライブレコーダーからお車の位置情報・速度などが自動で送信されます。突然の事故でお客さまは気が動転して、事故状況をご説明することが困難な場合があります。そのようなときでも、事故にあわれた場所や事故に至るまでの経路などの事故状況を正確かつスムーズに把握しますので安心です。

  • ※1通信環境等により事故にあわれた場所などを把握できない場合があります。
  • ※2画面はイメージです。

事故の解決に事故映像を活用

相手のある事故では、事故状況に対してお客さまと相手の方で意見が食い違うことがあります。ドライブレコーダーが撮影した事故時の映像があれば、お客さまのご説明の負担が軽減されるとともに、当社は解決に向けて客観的な事実に基づく示談交渉が可能となります。

  • 本サービスは事故時の責任割合が必ず有利になることをお約束するものではありません。

事故の解決に事故映像を活用

走行中の映像はこちら(0分20秒)

走行中の映像はこちら

商品に関する情報

  • 商品に関する詳細をご覧いただけます。

  • サービスの規約をご覧いただけます。

  • 「自動車保険」のご契約については、書面でもご確認いただけます。

  • お客さまが「自動車保険」をご契約するにあたって、ご確認いただきたいポイントをご案内します。

  • 専用スマートフォンアプリ・専用サイトの利用者登録方法をご案内します。

    専用スマートフォンアプリ・専用サイトの利用者登録方法(6分19秒)

    専用スマートフォンアプリ・専用サイトの利用者登録方法

  • ドライブレコーダーの映像の手動送信方法(操作方法)をご案内します。

    映像の手動送信方法(4分47秒)

    映像の手動送信方法

  • このページは「タフ・見守るクルマの保険プラス」の概要を説明したものです。ご契約にあたっては、必ず「タフ・クルマの保険パンフレット」、「タフ・見守るクルマの保険プラスパンフレット」、および「重要事項のご説明」をあわせてご覧ください。また、詳細は「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」をご用意しています。当ホームページでご確認いただくか、もしくは代理店・扱者/仲立人、または当社までご請求ください。ご不明な点は、代理店・扱者/仲立人、または当社にお問合わせください。
  • 「タフ・クルマの保険」は「個人総合自動車保険」、「タフ・見守るクルマの保険プラス」は「ドライブレコーダーによる事故発生の通知等に関する特約」および「運転特性情報による保険料算出に関する特約」がセットされた個人総合自動車保険のそれぞれのペットネームです。
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