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お知らせ

2018年10月21日 お知らせ

LINKDriveとは

 

ASPIC IoT・クラウドアワード 2017
「LINKDrive」と「LINKPit」が、総務省後援「第11回 ASPIC IoT・クラウドアワード2017」にてIoT・AI部門「ニュービジネスモデル賞」を受賞いたしました。

自動車販売店、
自動車整備工場、
SS向け
ジョイカルの
IoTソリューション

マイカーの車両状態を
プロの専門ショップと
共有するクラウドシステム

出先で故障しても遠隔で診断できる離れ技(国産全メーカー対応、一部輸入車も)※1

LINKDrive/LINKPitができること(リンクドライブ・リンクピット)

クルマとカーオーナーと
購入後をサポートする
サービスショップが異次元合体

クルマはますます進化します。安全にしかも自動で運転してくれる技術を搭載した新型車が既に発売されています。それでは、今現在走っている数千万台と言うクルマはこの技術の進化の恩恵を受ける事はできないのでしょうか。後から自動運転機能を付ける事は難しそうですが、自動で運転してくれなくてもインターネットにクルマが 繋がる事でドライバーが受ける恩恵は大きいと考えています。

  • 運転中の車両状態、例えばバッテリーの電圧や走行距離などをリアルタイムに記録する事で、今後発生する消耗品の交換時期を予測して、故障につながる前に予防整備で済ませる事が可能です。
  • 予防整備のタイミングが事前に、しかも的確に把握できる事で、突然の不具合による予定の大幅変更や外出の中止などに悩まされる事が減少します。
  • 何事も、急な事は費用が大幅に増える要因でもあります。クルマの事での「困ったな」を減らし、お財布に優しいカーライフを実現します。

これらは、クルマに付けるコネクターとスマホのアプリでドライバーにお知らせすることで実現されます。さらに、クルマのプロである専門ショップによるサポートがあることでサービスクオリティが向上します。ドライバー自らが能動的にならなくても的確なお知らせに連動したショップ対応が受けられるからです。「正しく知る」、「正しく見守る」。ユーザーと販売店(整備工場)の新しい関係を構築いたします。※1 くわしくはメーカーサイトをご参照下さい。

【IoTソリューションのイメージ図】
<詳しい商品情報はこちらでご確認ください。>
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